婚活を叫ぶなら、まず彼氏を見つけるところから始めなければ

結婚するために必要なものは何でしょうか?それはずばり、結婚相手でしょう!結婚相手がいなければ、いかに自分が他人より秀でた人間でも、経済力があっても結婚することはできません。経済力は、女性が男性に求める安定した結婚を継続していくために大切な要素の一つではありますが、絶対になければならないものでもありません。

結婚相手に求める経済力の儚さ

経済力を重視するかしないかは、例えば、売れないアーティストを陰で支える「糟糠の妻」という存在を見ていれば分かります。「糟糠の妻」とは、貧しい時から一緒に苦楽を共にしてきた妻のことを指す言葉です。このことから分かるように女性は貧しい男性でも、その男性に魅力を感じることができれば例え貧しくても辛くても結婚というゴールに向かって突き進むことができます。

それはある意味、たくましくもあり母性をくすぐられる母のような心境でもあるとも言えます。

婚活は早くから始める方がベター

男性は、若い頃には年上の女性を望む男性も多くいますが、歳を取れば取るほど若い女性を望む男性が多いようです。それは現実的な側面から言うと、やはり自分の子供を持ちたいという思いからです。また、若い頃には自分に自信がなく女性に甘えたかった男性が、年齢を重ねるにつれ経験を積むことによって今度は自分が知っている知識を女性に教えたい・頼られたいという気持ちが強くなっていくようです。

そのため、自分と同等な年齢の女性よりは何も知らない若い女性のほうを望む傾向があります。ということは、女性の場合はその逆に、若い頃から婚活を始めた場合は年上の男性に向けて、女性がキャリアを重ねたのちに婚活を始めた場合については年下の男性に向けてアプローチをした方が彼氏をゲットできる確率が上がるとも言えます。

友人の紹介による婚活は手っ取り早く気軽だけど…

まず、昔からあって比較的簡単な婚活の方法と言えば“友人の紹介”(友人の結婚式の参列による出会いも含む)ではないでしょうか?男友達の多い女友達から、彼氏のいる女友達から男性を紹介してもらう。これが、一番手っ取り早く相手の素性も信頼できスムーズに事が進むと思われます。

しかし、ここにはひとつ落とし穴があって…決して、その女友達は自分の彼以上に優秀な男性を紹介しないということです。最良でも自分の彼氏と同レベル、もしくはほんの少しだけ下位ランクの男性を連れてくるはずです。

それは、自分が友達に彼氏の友達を紹介する立場になれば、おのずと分かりますよね。

身内(両親・叔母・叔父+知人)からの紹介による婚活は?

最近はあまり見かけることが少なくなった“身内による紹介”(近所のおばちゃんによる紹介も含む)による婚活もあります。あなたの結婚のことを最後まで親身になって心配する気持ちが強いのは、やっぱり両親ではないでしょうか?しかし、ここにも落とし穴があることを忘れてはいけません。

あなたの親があなたを心配するように、男性側の親も男性のことを心配しています。それゆえ、紹介が少々強引であったり、出会いから結婚までを猛スピードで進めようとします。そのため、彼氏としてお付き合いする期間がとても短く、良く分からないまま結婚してしまい、結局離婚してしまったり浮気に走ってしまうパターンも多くみられます。

結婚相談所や婚活パーティに登録するのもいいかも

お金はかかりますが比較的バックグラウンドのしっかりとした相手と出会うことができるのが、“結婚相談所”。大手の結婚相談所であれば、男性の経歴も確認され守秘義務もしっかりしているため安心して婚活を行えます。

しかし、セキュリティがしっかりした安心できるような相談所であればそれなりに費用も多くかかってきます。最初の相談費用は無料であっても、その後入会すれば入会料、月会費など様々な費用がかかるようになります。そのため「これだけお金をかけたんだから、元を取らなくっちゃ」とか「この人よりもっといい人と出会えるんじゃないか」という思いが強くなり、より学歴や職歴を重視するようになり、さらに婚期を逃しかねません。

そのためには、ある程度で見極める力が重要になります。

無料もしくは格安の場合が多い、ネット婚活はどうかな?

これは、いわゆる出会い系やアプリ、趣味のSNSを通じてなど無限の広がりを見せてくれます。こちらでの出会いは、お金がかからないからなのか趣味が合う人と知り合うからなのか、彼氏に求める学歴や金銭的なハードルも低くなります。

しかしメールやチャットでのやりとりは完全な二人きりの世界で行われるため、実際に出会ったときにはそれまで持っていた相手に対するイメージが崩れてしまう場合が多いのも事実です。それは、事前に写真を交わしておいても起こりえます。

現在、写真をアップするときは多かれ少なかれ加工していることが分かっているはずなのですが、自分が今やりとりしている相手から送られてきた写真に対しては、「好意」というフィルターがかかっているせいか、そのままの写真をストレートに受け取ってしまいがちです。

最もインターネットでの婚活について慎重にならなければいけないのは、詐欺や恐喝などの事件に巻き込まれることです。手軽に始められる分、相手がどんな人なのか自己申告通りの人なのかということは判断できません。そのため、自分の個人情報や写真を送る場合は慎重に慎重を重ねてからの方が良いということは忘れないでください。

結婚するために必要な婚活する努力を惜しまない

子供の頃は、大人になると自然に結婚すると思っていませんでしたか?学校や職場、バイト先で知り合った人と恋に落ちて結婚する。それはとても簡単で、自分が望めばすぐにでもできると思っていたはずです。しかし、あっという間に10代が過ぎ去り20代、30代に突入し彼氏がいないという事実に気づいたとき、「もしかして、自分には彼氏ができないのでは?」と焦り始めます。

ですが、30代から婚活を始めた人と20代から婚活を始めた人では、やはり出会う男性の数も違ってきます。そのため最もダメなのは、焦り始めたにもかかわらず自分で出会う努力をすることなく「自分には出会うチャンスがない」と嘆いてばかりいるパターンです。

嘆いて人を羨んでばかりいても出会いはありません。一歩踏み出す勇気が大切です。学生であれば部活を始める、バイトを始める。社会人であれば習い事を始める、もっと小さなことであれば、とりあえず外に出てみる。これだけでも、出会うチャンスは広がります。

少しでも結婚に対して意識が向いた時には、今すぐに恋愛=結婚が結びつかなくても、婚活はすぐにでもスタートさせることをおすすめします。そうすれば、自然と様々な男性との出会いがあり良い結婚へと結びつく確率も高くなります。

結婚するためには、当たり前ですが、相手を見つけることが何よりも必須条件なのです。